第3次産業活動指数2009年4月度
2009年4月の第3次産業活動指数が経済産業省から発表された。
数値としては96.5という結果。
第3次産業活動指数
日本の第3次産業の活動状況を指数化して
現状の同行を把握するためのもの。
経済産業省が毎月発表しています。
第3次産業活動指数 2009年度
以下参考指数。
生産指数 集積回路 2009年度
前年比(%)
粗鋼生産高 2009年度
千トン
広告扱い高 2009年度
前年比(%)
※広告扱い高は電通、博報堂の合計値。
2009年4月の第3次産業活動指数が経済産業省から発表された。
数値としては96.5という結果。
第3次産業活動指数
日本の第3次産業の活動状況を指数化して
現状の同行を把握するためのもの。
経済産業省が毎月発表しています。
第3次産業活動指数 2009年度
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
99.0 | 97.0 | 94.4 | 96.5 |
以下参考指数。
生産指数 集積回路 2009年度
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
▲57.4 | ▲60.0 | ▲51.8 | ▲40.3 |
粗鋼生産高 2009年度
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
6378 | 5479 | 5739 | 5734 |
広告扱い高 2009年度
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
▲10.4 | ▲20.6 | ▲12.2 | ▲15.5 |
※広告扱い高は電通、博報堂の合計値。
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第3次産業活動指数【経済産業省】月別
第3次産業活動指数【経済産業省】とは
第3次産業とは・・・
第1産業にも第2産業にも分類されない産業で、小売やサービス業などが該当する。
ただ第3次産業は今の日本では経済の中核であるにも関わらず、複雑さから経済統計の整備が一番遅れている。実際に工業統計調査のような調査は行われておらず、それぞれの業界団体が出す資料しかない産業もある。そのため、複数の統計を加工して推測している。
第3次産業の分類
・大分類F
→電気・ガス・熱供給・水道業
・大分類G
→情報通信業
・大分類H
→運輸業、郵便業
・大分類I
→卸売業、小売業
・大分類J
→金融業、保険業
・大分類K
→不動産業、物品賃貸業
・大分類L
→学術研究、専門・技術サービス業
・大分類M
→宿泊業、飲食サービス業
・大分類N
→生活関連サービス業、娯楽業
・大分類O
→教育、学習支援業
・大分類P
→医療、福祉
・大分類Q
→複合サービス事業
・大分類R
→サービス業(他に分類されないもの)
・大分類S
→公務(他に分類されるものを除く)
・大分類T
→分類不能の産業
第1産業にも第2産業にも分類されない産業で、小売やサービス業などが該当する。
ただ第3次産業は今の日本では経済の中核であるにも関わらず、複雑さから経済統計の整備が一番遅れている。実際に工業統計調査のような調査は行われておらず、それぞれの業界団体が出す資料しかない産業もある。そのため、複数の統計を加工して推測している。
第3次産業の分類
・大分類F
→電気・ガス・熱供給・水道業
・大分類G
→情報通信業
・大分類H
→運輸業、郵便業
・大分類I
→卸売業、小売業
・大分類J
→金融業、保険業
・大分類K
→不動産業、物品賃貸業
・大分類L
→学術研究、専門・技術サービス業
・大分類M
→宿泊業、飲食サービス業
・大分類N
→生活関連サービス業、娯楽業
・大分類O
→教育、学習支援業
・大分類P
→医療、福祉
・大分類Q
→複合サービス事業
・大分類R
→サービス業(他に分類されないもの)
・大分類S
→公務(他に分類されるものを除く)
・大分類T
→分類不能の産業
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